目次
【ファンド特徴】
SPDRダウ・ジョーンズ・ラージキャップ・ETF(SPDR Dow Jones Large Cap ETF)(旧名:SPDRダウ・ジョーンズ・ウィルシャー・ラージキャップ・ETF(SPDR DJ Wilshire Large Cap ETF))(同ファンド)は、オープンエンド型投資顧問会社。同ファンドは、ダウ・ジョーンズ・米国・ラージキャップ・トータル株式市場指数(同指数)の実績をできる限り密接に再現することを目指した運用を行う。同指数は、ダウ・ジョーンズ・米国トータル株式市場指数(トータル株式市場指数)の大型株区分を代表する浮動株修正時価総額加重平均型指数。(楽天証券より参照)
【上位構成銘柄】
保有しているVOO(4株)の乗り換えを検討しております。
乗り換えは理由は、以下の通りです。
【乗り換え理由】
- 株価がVOOと比べて割安。
- S&P500指数に投資可能。
【メリット】
- 個人投資家の方でも少額から投資ができる。($31.86 3/15時点)
- 一方、VOOはSPLGに比べて資本金が必要となる。($247.64 3/15時点)
世界的に有名な指標であるS&P500指数に投資可能。コロナウイルスの影響にて株価が下落中ではありますが、資金継続して投入できれば大きな資産を築く可能性を秘めている。つまり米国の経済成長を将来的に享受できる可能性が高い。
【デメリット】
- 利回りが低い。(約2%程)
- 高配当株に比べると利回りが低い。(直近配当額 12/20/2019 $0.187899)約20.28円程※1$=107.94 円計算
【所感】
もし今月の給料日に株価が下落しているようであれば、乗り換えようと思っております。PFFの積み立て分をSPLGに変更予定です。
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