給料日からの定期買い増し23株分(約10万円)分買い増しました。
中国の武漢で発症した新型コロナウイルスの影響で株価が大きく下がったタイミングでの買い増しは投資家としては嬉しいですが、世界人類的には大きな問題であります。
株式市場も悲観的な下げ相場に対して、個人投資家は傍観するのではなくむしろ買い増しのチャンスとして捉えることも重要ではないでしょうか。もちろん安全資産の貯金を確保した上での余裕資金の運用となるのは言うまでもありません。
買い付け当時は39.65ドルですが、1/28現在では38.72ドルとなり買い付け後も下落した形ですね。
ただ、原因がコロナウイルスによる一時的な影響と考えておりますので下落中でもいかに狼狽売りせずに保有できるのか今後の課題と思います。
2020年度末には、SPYDの保有株数を450株以上に積み上げ増やしていきますので、引き続き株式市場に残れるよう頑張って参ります。
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